「雲が描いた月明り」はDMM TVで見れる?【結論】
2026年2月28日時点で、「雲が描いた月明り」はDMM TVでは見放題・レンタルともに配信されていません。本記事では最新の配信状況に加え、パク・ボゴムとキム・ユジョンが織りなす時代劇ラブコメディの全話あらすじ(ネタバレあり)、キャスト最新情報、口コミ・評判を徹底的にまとめています。
DMM TVの韓流・アジア作品ラインナップを確認しましたが、本作の配信ページは存在しない状況です。DMM.comのDVD宅配レンタルサービスでは取り扱いがあるものの、こちらはDMM TV(動画ストリーミング)とは別サービスとなります。今後の配信開始についても現時点ではアナウンスがないため、視聴を希望される方は他の動画配信サービスをご検討ください。
DMM TVでは本作こそ配信されていないものの、月額550円(税込)で190,000本以上の作品が見放題となっており、韓国ドラマのラインナップも拡充が進んでいます。初回14日間の無料体験期間が用意されているため、気になる韓国ドラマがあればリスクなく試せるのが魅力です。
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「雲が描いた月明り」作品情報
| 作品名 | 雲が描いた月明り(原題:구르미 그린 달빛) |
|---|---|
| 放送局 | KBS2(韓国) |
| 放送期間 | 2016年8月22日〜2016年10月18日 |
| 話数 | 全18話+スペシャル1話(日本の一部配信では全26話に再編集) |
| 1話あたりの時間 | 約60分(韓国放送版) |
| ジャンル | 時代劇・ラブコメディ・青春ロマンス |
| 原作 | ユン・イス著 ウェブ小説(全5巻・日本語版は新書館から全5巻刊行) |
| 脚本 | キム・ミンジョン、イム・イェジン |
| 演出 | ペク・サンフン、キム・ソンユン |
| 制作 | KBS メディア |
| 最高視聴率 | 25.3%(ソウル首都圏基準)/全国基準では第17話の23.3%が最高 |
| 主な受賞歴 | 2016年 KBS演技大賞 最優秀演技賞(パク・ボゴム)、同大賞で最多8冠獲得、第53回百想芸術大賞 テレビ部門 人気賞(パク・ボゴム)ほか多数 |
| DMM TV配信 | 配信なし(2026年2月28日確認) |
「雲が描いた月明り」のあらすじ【全話ネタバレあり】
ここからは「雲が描いた月明り」全18話のストーリーをネタバレありで詳しくご紹介します。未視聴の方はご注意ください。
序盤(第1話〜第6話):運命の出会いと王宮での再会
19世紀の李氏朝鮮時代。幼い頃から男装して暮らしてきたホン・ラオン(キム・ユジョン)は、恋文の代筆や恋愛相談で生計を立てていた。ある日、依頼主の代わりに文通相手に会いに行ったラオンが出会ったのは、身分を隠して町を歩いていた一国の世子(王位継承者)イ・ヨン(パク・ボゴム)だった。自由奔放でツンデレな性格のヨンは、正体を隠して逃げたラオンのことが気にかかっていた。
やがて借金取りに売られてしまったラオンは、内官(宦官)試験を受けることになる。王宮でヨンと再会した彼女は、以前の一件で恨みを持ったヨンによって合格させられてしまう。最悪の出会いから始まった二人だったが、世子の身の回りの世話を任されたラオンは、ヨンの傍で過ごすうちにその孤独な素顔を知り、徐々に距離を縮めていく。ヨンもまた、聡明で明るいラオンの存在に少しずつ惹かれ始めていた。一方、ヨンの友人であり護衛武士でもあるキム・ビョンヨン(クァク・ドンヨン)や、名門貴族の子息キム・ユンソン(ジニョン)もラオンの周囲に登場し、物語は宮廷の複雑な人間関係の中で動き始める。
中盤(第7話〜第12話):芽生える想いと立ちはだかる障壁
共に時間を過ごすうちに、ぎこちなかった関係はいつしか深い想いへと変わっていく。ラオンが女性であることを知ったヨンは動揺しながらも、その想いを止めることができない。世子という立場と一人の男としての感情の間で揺れながらも、ヨンはラオンへの愛を貫こうとする。ヨンには世子嬪候補としてチョ・ハヨン(チェ・スビン)との婚姻が内定しており、立場上の制約がいっそう二人の前に重くのしかかる。
しかし、ラオンの出生には宮中の暗い歴史が絡んでいた。彼女は、かつて謀反の罪を着せられ処刑された臣下ホン・ギョンネの娘だったのだ。権力の座を狙う領議政キム・ホン(チョン・ホジン)は、その秘密を利用して世子を追い詰めようと陰謀を巡らせる。ラオンに想いを寄せるキム・ユンソン(ジニョン)は、ラオンが女性であることにいち早く気づき、あらゆる場面で彼女を守ろうとするが、祖父キム・ホンとの板挟みに苦しむ。ヨンの親友である護衛武士キム・ビョンヨン(クァク・ドンヨン)もまた、友情と使命の間で深い葛藤を抱えていた。
終盤(第13話〜第18話):陰謀の渦と愛の行方
キム・ホンの策略はいよいよ激化し、ラオンの出生の秘密が宮中に知れ渡ることで、ヨンとラオンは引き裂かれてしまう。罪人の娘という烙印を押されたラオンは王宮を追われ、ヨンは世子としての責務と愛の間で苦しみ抜く。それでも二人は互いを想い続け、再び巡り合う道を模索する。ハヨンもまた、ヨンの心がラオンにあると知りながら自らの立場に苦悩し、最終的には自ら身を引く決断を下す。物語は宮中の権力闘争と若者たちの純粋な想いが交錯しながら、クライマックスへと加速していく。
最終回のネタバレ
毒を盛られ意識を失ったヨン。ラオンは医女に変装し、チョン・ヤギョンと共に密かに王宮へ潜入してヨンの看病をする。命を取り留めたヨンは、自身の回復を秘密にしたまま、10年前に亡くなった母と自分に毒を盛った真犯人を追い詰めていく。ラオンはミョンウン王女と共にヨンの母が遺した手紙を発見し、事件の真相に迫る。
祖父キム・ホンに従うふりをしていたユンソンは、最後の場面でラオンを庇い命を落とす。ビョンヨンもまた友のために刃に倒れるが一命をとりとめる。すべての陰謀が明るみに出てキム・ホンは失脚し、宮中に平穏が訪れた後、ヨンとラオンは再び巡り合い、月明りに照らされた穏やかな結末を迎える。すべてを乗り越えた二人が見つめ合うラストシーンは、作品タイトル「雲が描いた月明り」の意味を美しく回収する感動的な名場面として語り継がれている。
「雲が描いた月明り」のキャスト・登場人物
メインキャスト
イ・ヨン役 ── パク・ボゴム
朝鮮王朝の世子(王位継承者)。モデルは実在した孝明(ヒョミョン)世子とされている。自由奔放でツンデレな性格だが、民を想う真っすぐな心と鋭い知性を持ち合わせる。男装したラオンに出会い、性別を超えた感情に戸惑いながらも一途に愛を貫く。パク・ボゴムはこの役で「国民の初恋」と呼ばれ、国民的スターの座を確立した。2016年KBS演技大賞では最優秀演技賞を受賞し、作品全体としても最多8冠に輝いた。第53回百想芸術大賞ではテレビ部門の人気賞を獲得している。1993年生まれのパク・ボゴムは、本作以降も「ボーイフレンド」(2018年)、映画「ワンダーランド」(2024年)、「おつかれさま」(2025年)、アクション刑事ドラマ「グッドボーイ」(2025年)と話題作に出演し続けている。2026年にはtvNのバラエティ番組「ボゴムマジカル」で理容師の国家資格を持つ姿を披露して話題を集めているほか、キム・ナムギルとの共演映画「夢遊桃源図」の公開も控えている。韓国を代表する俳優の一人として不動の地位を築き続けている。
ホン・ラオン役 ── キム・ユジョン
幼い頃から男装して生きてきた少女。恋愛相談家・恋文代筆として生計を立てていたが、借金のために内官として王宮に入ることに。明るく機転が利く性格で、世子ヨンの心を射止めていく。実は謀反の罪で処刑された臣下ホン・ギョンネの娘であり、その出生の秘密が物語を大きく動かす。1999年生まれの子役出身キム・ユジョンが本作で「大人の女優」として新たな評価を獲得した記念すべき作品でもある。男装時の凛々しさと素の表情に見せる少女らしい可愛らしさの演じ分けが高く評価された。2025年にはロマンスサスペンス「親愛なるX」で主演を務め、きらびやかな破滅を演じる新境地を見せている。
キム・ユンソン役 ── ジニョン(元B1A4)
領議政キム・ホンの孫。文武両道の青年で、ラオンが女性であることにいち早く気づき、あらゆる場面で彼女を守ろうとする。権力者一族に生まれながらも祖父の陰謀に密かに抗い、最終的にはラオンを庇って命を落とす悲劇の人物。アイドルグループB1A4のメンバーとして知られるジニョンの繊細な演技が、多くの視聴者の涙を誘った。本作を機に俳優としての評価を確立し、その後も「風よ吹け」「僕が見つけたシンデレラ」など数々のドラマで主演を務めている。
チョ・ハヨン役 ── チェ・スビン
名門チョ氏の令嬢で、世子ヨンとの婚姻が内定している女性。モデルは神貞(シンジョン)王后とされる。ヨンに一目惚れし一途に想いを寄せるが、ヨンの心がラオンにあることを知って苦悩する。報われない恋に苦しみながらも品格を失わない姿が視聴者の共感を集めた。チェ・スビンは本作をきっかけに注目を浴び、その後「椿の花咲く頃」や「スタートアップ:夢の扉」などで幅広い役柄に挑戦し、実力派女優としての地位を確立している。
キム・ビョンヨン役 ── クァク・ドンヨン
世子ヨンの護衛武士にして最も信頼される幼なじみ。武芸に秀でた実直な性格で、女官たちの間では「笠のビョンヨン」と呼ばれる隠れた人気者。友情と使命の狭間で揺れ動く姿が物語に深みを与えている。クァク・ドンヨンは本作での好演をきっかけに若手実力派俳優として頭角を現し、「ヴィンチェンツォ」や「財閥家の末息子」「涙の女王」などの話題作で存在感を発揮。2026年にはパク・ボゴムとともにtvN「ボゴムマジカル」に出演しているほか、日本映画「マッチング TRUE LOVE」への出演も決定しており、日韓を股にかけた活躍を見せている。
その他の注目キャスト
国王役のキム・スンスは、息子である世子ヨンへの複雑な父親としての愛情を重厚に演じている。権力を守るために非情な決断を迫られながらも、父として息子を案じる姿には深い哀愁が漂う。領議政キム・ホン役のチョン・ホジンは、権力欲に取り憑かれた冷徹な悪役を存在感たっぷりに体現し、物語の緊張感を支えた。その威圧感のある佇まいは、若い主人公たちの前に立ちはだかる巨大な壁として視聴者の記憶に強く刻まれている。
ミョンウン王女役のチョン・ヘソンは、兄ヨンを慕う愛らしい王女を好演し、重厚な宮廷劇の中で一服の清涼剤となる存在感を示した。淑儀パク氏役のチョン・ミソンは、ラオンの母として秘密を抱えながら生きる女性の悲哀を繊細に表現した。脇を固める実力派俳優陣の層の厚さも本作の大きな魅力となっている。
「雲が描いた月明り」の見どころ・魅力ポイント
パク・ボゴムの「国民の初恋」と呼ばれた眩しすぎる世子
本作最大の魅力は、パク・ボゴムが演じるイ・ヨンの圧倒的な存在感にある。ツンデレでありながら、ラオンに向ける眼差しの優しさ、権力に屈しない凛とした佇まい、そして何気ない仕草から溢れ出す色気。パク・ボゴムはこの作品で「国民の初恋」と称されるほどの爆発的な人気を獲得し、韓国ドラマ史に名を刻んだ。表情の一つひとつが計算し尽くされた彼の演技は、何度見返しても新しい発見がある。特に、ラオンの正体に気づく前後で微妙に変化する視線や声のトーンの演じ分けは、繰り返し語られる名演として評価が高い。宮中の宴で見せる舞のシーンや、月明りの下でラオンと向き合う表情など、映像美と相まって心に残る場面が数多く生まれた。
男装ヒロイン×ツンデレ世子の胸キュンケミストリー
男装したラオンの正体に気づかないまま惹かれていくヨン、気づいた後の戸惑いと一途な想い。この「知っている/知らない」のすれ違いが生む胸キュン展開は、本作を韓国ドラマのラブコメディにおける金字塔たらしめている。二人の掛け合いにはコメディの軽やかさと、時代劇ならではのもどかしい切なさが同居しており、視聴者の感情を絶えず揺さぶり続ける。パク・ボゴムとキム・ユジョンのケミ(相性)は放送当時から「歴代級」と絶賛され、二人が共演するシーンはどれも名場面として語り継がれている。男装がバレるかバレないかの緊張感、内官として仕える中で生まれる何気ない身体的接触の一つひとつが、視聴者の心拍数を上げる絶妙な演出となっている。
最高視聴率25.3%を記録した時代劇ラブコメの金字塔
韓国での放送時、ソウル首都圏基準で最高視聴率25.3%という驚異的な数字を叩き出した本作。全国基準でも第17話で23.3%を記録し、初回の8.3%から右肩上がりに上昇し続ける社会現象とも呼べるほどの熱狂を巻き起こした。同時間帯の競合ドラマを圧倒的に引き離し、月火ドラマの歴代記録を塗り替えた作品でもある。2016年の放送から約10年が経った現在も、BSやCSで繰り返し再放送されるたびにSNSでトレンド入りするほどの根強い人気を誇っている。2025年にはテレビ大阪やBS松竹東急での再放送が行われ、2026年にはテレ朝チャンネル1での放送も実施されるなど、いまなお新たな視聴者を獲得し続けている。
美しいOSTが彩る月明りの世界
本作のOST(オリジナルサウンドトラック)は韓ドラ史上屈指の名盤として知られている。パク・ボゴム自身が歌う「내 사람」をはじめ、ソ・イングクの「星も月も太陽も」、ベイビーソウル&リュ・スジョンの「あなただけ」、エディ・キムの楽曲、ガールズデイのヘリによる「お気に召すまま」、ベイジュの「너 때문에」など、作品の世界観を完璧に表現した楽曲の数々がドラマの感動を何倍にも引き上げている。特にパク・ボゴムが歌う「내 사람」は、温かみのある歌声とヨンからラオンへの想いを重ねた歌詞が話題となり、音楽チャートでも上位にランクインした。OSTを聴くだけで名シーンが蘇るという声はファンの間で後を絶たず、音楽配信サービスでも放送終了後から長年にわたって安定した再生数を記録し続けている。
史実を巧みに織り交ぜた脚本の奥深さ
イ・ヨンのモデルとなった孝明世子は、朝鮮王朝第23代王・純祖の長男として文芸と政治改革に才能を発揮しながらもわずか21歳で夭逝した実在の人物である。史実では叶わなかったその短い生涯に、「もし彼が愛する人と出会っていたら」という仮想の物語を重ねた脚本は、ロマンスとしての美しさと歴史ドラマとしての重厚さを見事に両立させている。朝鮮王朝の権力闘争や宮中の礼法が丁寧に描かれることで、単なるラブコメディにとどまらない物語の厚みが生まれ、歴史好きの視聴者も満足できる作品に仕上がっている。原作であるユン・イスのウェブ小説から大きく膨らませたドラマオリジナルの展開も見事で、ラオンの出生の秘密やキム・ホンの陰謀といった政治劇の要素が、ロマンスの切なさをいっそう際立たせる構成になっている。
「雲が描いた月明り」の口コミ・評判
高評価の口コミ
レビューサイトでは約11,000件を超えるレビューが投稿されており、5段階中約4.0という高スコアを記録。韓国ドラマの中でもトップクラスの注目度を誇っている。「パク・ボゴムの笑顔に心を撃ち抜かれた」「3日で全話見終わってしまった」「何度リピートしても胸キュンが色褪せない」など、作品の中毒性を示す声が圧倒的に多い。
SNS上でも、BSやCSでの再放送のたびに感想投稿が活発化している。「恋も友情も面白さも切なさも兼ね備えた完璧ドラマ。世子様もユンソンもビョンヨンもみんな完璧男子すぎ」「2回目みた。やっぱ面白い!一回見たから内容わかってるけど、ハラハラするし、きゅんきゅんするし」「始めはそんなに面白いかなって思ったけどどんどん面白くなって最後は涙腺爆発」といった反応が多数見られる。2025年以降も「なんだこれ!最高!今まで見なかったことを後悔です。さすがボゴム、上手いし美しいし、文句なし」「くり返し観ても新鮮。18話で観やすく、コミカルな場面も多め、OSTも楽しくて、時代劇初めての方にも良さそう」という新規ファンの声が確認されており、放送から約10年が経ってもなお新たな視聴者を獲得し続けている。
低評価の口コミ
少数ながら「男装設定が苦手で序盤で脱落してしまった」「時代劇の雰囲気に馴染めなかった」という声も確認されている。また「中盤以降のシリアス展開が辛かった」「ラブコメを期待していたが政治パートが重い」「ユンソンの切なさがつらい」という意見もあり、序盤のコメディタッチと後半のシリアス展開のギャップに戸惑う視聴者も一定数いるようだ。ただし、こうした意見の多くも「後半の切なさがあるからこそ感動がより深まる」と最終的にはポジティブな評価に転じているケースが目立つ。
総合評価
全体としては、圧倒的に高評価が多い作品である。特にパク・ボゴムとキム・ユジョンのケミストリー、美しい映像と音楽、時代劇としての完成度の高さを称賛する声が目立つ。「美しい場面が数々見られて音楽が素晴らしい。衣装、風景、大きな月、心に残ります。悲しい場面も多いけれど演技力の確かさが素晴らしく一緒に泣けます」というレビューに象徴されるように、映像美・OST・演技力のすべてを総合的に評価する声が多い。「韓ドラ時代劇の入門としてこれ以上の作品はない」というコメントも多く、韓国ドラマ初心者からコアファンまで幅広い層に支持されている。時代劇ロマンスの金字塔として、現在もなお多くの視聴者から愛され続けている作品だ。
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「雲が描いた月明り」はこんな人におすすめ
まず、胸キュンラブコメディが好きな方には自信を持っておすすめできる。男装ヒロインとツンデレ皇太子という王道設定でありながら、その描写の丁寧さと俳優陣の演技力によって、どこまでも新鮮なときめきを味わえる作品だ。壁ドンやバックハグといった胸キュンシーンも豊富で、ドキドキが止まらない展開が全話を通じて続いていく。
韓国時代劇に興味があるけれど敷居が高いと感じている方にも最適な入門作品である。重厚な歴史大河ドラマとは異なり、ライトなラブコメディの要素が強いため、時代劇初心者でも気軽に楽しめる。それでいて朝鮮王朝の宮廷文化や史実に基づいた設定がしっかり作り込まれているため、歴史好きの方も満足できる深みがある。衣装や建築物の美しさも見どころのひとつだ。
パク・ボゴムやキム・ユジョンのファンはもちろん、ジニョン(元B1A4)やクァク・ドンヨンの初期の演技を堪能したい方にもおすすめだ。今をときめくスター俳優たちの原点ともいえる作品であり、彼らの若さと才能が凝縮された演技を見届けることができる。パク・ボゴムは2025年の「おつかれさま」「グッドボーイ」での活躍に加え、2026年もtvN「ボゴムマジカル」や映画「夢遊桃源図」と精力的に活動を続けているが、この「雲が描いた月明り」での世子役が彼のすべての始まりだったことを考えると、改めて見返す価値は大きい。
また、美しいOSTと共にドラマの世界に浸りたい方、一気見できる作品を探している方にもぴったりだ。全18話(日本の一部配信サービスでは全26話に再編集)というちょうどよい長さで、週末の一気見にも最適なボリュームとなっている。パク・ボゴム本人が歌う「내 사람」をはじめとする珠玉のOSTが、作品への没入感をいっそう高めてくれる。
DMM TVで韓国ドラマを楽しむメリット
「雲が描いた月明り」は2026年2月時点でDMM TVでは配信されていないが、DMM TVは韓国ドラマファンにとって注目すべき動画配信サービスである。月額550円(税込)という業界最安クラスの料金で、190,000本以上の見放題コンテンツを楽しめる。韓流・アジアドラマのラインナップも着実に拡充されており、話題作から隠れた名作まで幅広く取り揃えている。
初回14日間の無料体験が用意されているため、気になる韓国ドラマが配信されているかどうかをリスクなく確認できるのも大きなメリットだ。アニメやバラエティ、映画など他ジャンルも充実しているため、韓ドラ以外のエンタメもまとめて楽しみたい方にはコストパフォーマンスに優れた選択肢といえる。スマホやタブレット、パソコンなど複数デバイスに対応し、ダウンロード機能でオフライン視聴もできるため、通勤時間や外出先でも気軽に視聴を楽しめる。
「雲が描いた月明り」が好きならおすすめの関連作品
「雲が描いた月明り」にハマった方には、同じく韓国時代劇やラブロマンスの名作をぜひチェックしていただきたい。時代劇ファンタジーの最高峰として名高い「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」は、切ないロマンスと壮大な世界観で多くのファンを魅了した作品だ。気になる方は「トッケビ」のDMM TV配信状況・あらすじまとめもあわせてご覧いただきたい。
アクション×ロマンスの組み合わせが好きな方には、「THE K2〜キミだけを守りたい〜」もおすすめだ。チ・チャンウクの迫力あるアクションと切ないラブストーリーの融合が見事な作品で、詳しくは「THE K2」の配信状況・全話ネタバレまとめで紹介している。
ミステリアスな雰囲気が漂う韓国ドラマに興味があるなら、「ミッシング〜彼らがいた〜」のDMM TV配信情報もチェックしてみてほしい。行方不明者が暮らす不思議な村を舞台にしたファンタジーミステリーで、本作とはジャンルが異なるが韓国ドラマの奥深さを知るきっかけになるだろう。
同じく朝鮮王朝を舞台にしたロマンス時代劇としては、「100日の郎君様」もおすすめだ。記憶を失った皇太子が庶民として暮らすうちに純粋な愛に目覚めていく物語となっている。「雲が描いた月明り」と同様に胸キュンと切なさが絶妙に入り混じった名作として知られており、時代劇ロマンスの魅力をもう一度味わいたい方にぴったりだ。
甘くてじれったいラブコメディを求めるなら、「じれったいロマンス」もおすすめだ。御曹司と栄養士のワンナイトラブからの再会を描いた全14話の王道ラブコメで、もどかしい恋の駆け引きを存分に楽しめる作品となっている。
原作小説に興味がある方は、日本語版(新書館刊・全5巻)も刊行されている。韓国では2013年〜2015年にかけてウェブ連載され人気を博した作品で、ドラマとは異なる結末やエピソードも含まれているため、ドラマを観終わった後に読むと新たな発見がある。Amazonで「雲が描いた月明り 小説」を探す
「雲が描いた月明り」に関するよくある質問(FAQ)
「雲が描いた月明り」は全何話ですか?
韓国本国での放送は全18話+スペシャル1話です。ただし、日本の一部動画配信サービスやテレビ放送では全26話に再編集されたバージョンで提供されているため、視聴する媒体によって話数が異なります。内容自体は同じですが、1話あたりの長さが変わるためご注意ください。
「雲が描いた月明り」はDMM TVで見れますか?
2026年2月28日時点では、DMM TVでの配信は確認されていません。DMM.comの宅配DVDレンタルでは取り扱いがありますが、DMM TV(動画ストリーミング)とは別サービスです。今後配信が開始される可能性もあるため、最新情報はDMM TV公式サイトをご確認ください。
「雲が描いた月明り」はどこで見れますか?
2026年2月時点では、複数の動画配信サービスで視聴できる可能性があります。配信状況は随時変動するため、各サービスの公式サイトで最新の配信ラインナップをご確認ください。また、テレ朝チャンネル1で2026年1月30日から放送が開始されているほか、BS12やBS松竹東急、テレビ大阪などで不定期に再放送が行われることもありますので、番組表もあわせてチェックしてみてください。
「雲が描いた月明り」に日本語吹き替え版はありますか?
はい、日本語吹き替え版も制作されています。一部の動画配信サービスやDVD・Blu-rayでは字幕版・吹替版の両方が視聴可能です。パク・ボゴムの声をそのまま楽しみたい方は字幕版、ながら見したい方は吹替版がおすすめです。
「雲が描いた月明り」の最高視聴率はどれくらいですか?
韓国での放送時、ソウル首都圏における最高視聴率は25.3%を記録しました。全国基準では第17話の23.3%が最高で、全話平均視聴率も約16.9%と月火ドラマとしては非常に高い数字です。初回の8.3%から右肩上がりに上昇し続けた推移そのものが、本作の中毒性の高さを物語っています。
「雲が描いた月明り」の原作小説はありますか?
はい、ユン・イス著のウェブ小説が原作です。韓国では2013年〜2015年にウェブ連載され、書籍版は全5巻が刊行されています。日本語版は新書館から全5巻で出版されており、ドラマとは一部展開が異なる点も楽しめます。Amazonで「雲が描いた月明り 小説 新書館」を探す
「雲が描いた月明り」のシーズン2はありますか?
現時点でシーズン2の制作は発表されていません。全18話で物語は完結しており、続編の予定も確認されていない状況です。原作小説もドラマの範囲で完結しているため、今後続編が制作される可能性は低いと見られています。
「雲が描いた月明り」のOST(サウンドトラック)は聴けますか?
はい、OSTは各種音楽配信サービスで聴くことができます。パク・ボゴムが歌う「내 사람」をはじめ、ガールズデイのヘリによる「お気に召すまま」、ベイジュの「너 때문에」、ソ・イングクの「星も月も太陽も」など名曲が揃っています。各種音楽配信サービスで検索すると見つけやすいでしょう。CDやDVD特典としてOSTが収録されている商品もあります。Amazonで「雲が描いた月明り OST」を探す
まとめ
「雲が描いた月明り」は、パク・ボゴムとキム・ユジョンが紡ぐ時代劇ラブコメディの最高傑作のひとつだ。男装ヒロインとツンデレ世子の胸キュンロマンス、最高視聴率25.3%を記録した圧倒的な支持、2016年KBS演技大賞最多8冠の受賞、そして美しいOSTが織りなす月明りの世界は、放送から約10年を経た今もなお、多くの韓ドラファンの心を掴んで離さない。2025年〜2026年にもBS・CS・地上波での再放送が相次いで行われており、新規ファンを獲得し続けている「現在進行形」の名作である。
2026年2月時点ではDMM TVでの配信は確認されていないものの、DMM TVは月額550円(税込)・初回14日間無料で190,000本以上の見放題作品を楽しめる、韓ドラファンにとって魅力的なサービスだ。本作以外の韓国ドラマも豊富に揃っているため、次に観るべき作品をぜひDMM TVで探してみてほしい。一度観始めれば、イ・ヨンとラオンが織りなす月明りの世界に心を奪われること間違いなしだ。
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