鬼宮(ききゅう)はDMM TVで見れる?全32話の配信状況
韓国ドラマ「鬼宮(ききゅう)」は、2026年8月5日現在、DMM TVで日本配信版全32話を見放題配信中です。
初恋相手の体に宿った悪神と巫女ヨリの恋、王宮を蝕む八尺鬼の正体、最終回の結婚と娘誕生まで、重大なネタバレを含めて解説します。
結論|鬼宮はDMM TVで全32話を見放題配信中
「鬼宮(ききゅう)」の配信状況
- 配信状況:見放題
- 配信話数:日本配信版全32話
- 本国放送版:全16話
- 音声・字幕:韓国語音声・日本語字幕
- 月額料金:550円(税込)
- 無料体験:初回14日間
「鬼宮」は、本国では1話約60分から70分の全16話として放送されました。日本向けの動画配信や映像商品では、1話を約30分ずつに分けた全32話として扱われています。
DMM TVでは追加料金が必要なレンタル作品ではなく、月額会員向けの見放題作品として配信されています。
\ 初回14日間無料実施中 /
鬼宮の作品情報
| 作品名 | 鬼宮(ききゅう) |
|---|---|
| 原題 | 鬼宮 |
| 制作年 | 2025年 |
| ジャンル | ファンタジー、ロマンス、時代劇、宮廷ミステリー |
| 話数 | 本国放送版全16話/日本配信版全32話 |
| 本国放送期間 | 2025年4月18日~6月7日 |
| 演出 | ユン・ソンシク、キム・ジヨン |
| 脚本 | ユン・スジョン |
| 主要出演者 | ユク・ソンジェ、キム・ジヨン、キム・ジフン、キム・サンホ、アン・ネサン、キム・イングォン |
| 配信形態 | DMM TVで全話見放題 |
本作はユク・ソンジェが、誠実な検書官ユン・ガプと、尊大で人間嫌いな大蛇の悪神カンチョリを演じ分けるファンタジーロマンス時代劇です。
キム・ジヨンが強い霊力を持つ巫女ヨリ、キム・ジフンが王宮に巣食う鬼と向き合う若き王イ・ジョンを演じます。
主要キャストと登場人物
| 出演者 | 役名 | 人物紹介 |
|---|---|---|
| ユク・ソンジェ | ユン・ガプ/カンチョリ | 王に仕える誠実な検書官と、その肉体に憑依した大蛇の悪神。 |
| キム・ジヨン | ヨリ | 巫堂の血と強い霊力を受け継ぐ眼鏡職人。ユン・ガプを長年思い続けている。 |
| キム・ジフン | イ・ジョン | 国と家族を守ろうとする若き王。王家が隠してきた罪と向き合う。 |
| キム・サンホ | プンサン | 王宮で大妃の信頼を得ている術士。鬼の力を利用しようと暗躍する。 |
| チャ・チョンファ | ヨングム | ユン・ガプの母。息子の姿をしたカンチョリを複雑な思いで受け入れる。 |
| キム・ヨングァン | 大蛇カンチョリ | ユン・ガプに憑依する前のカンチョリの姿。 |
鬼宮のあらすじ
一流の巫堂の力を受け継ぐヨリは、幼い頃から大蛇の悪神カンチョリに付きまとわれていました。周囲から災いを呼ぶ娘として避けられるなか、ヨリを信じてくれた唯一の存在が幼なじみのユン・ガプです。
13年後、王に仕える検書官となったガプがヨリの前に現れます。王のために眼鏡を作ってほしいと頼まれたヨリはガプと漢陽へ向かいますが、道中でガプが何者かに襲われ、命を落としてしまいます。
その直後、カンチョリがガプの肉体に憑依します。初恋の人の姿をしながら、中身は幼い頃から憎み続けてきた悪神という奇妙な状況が生まれました。
ガプの魂を取り戻したいヨリと、龍になるため夜光珠を求めるカンチョリは、王宮に潜む巨大な悪鬼を倒すために手を組みます。
鬼宮の全話ネタバレあらすじ
ネタバレ注意
ここからは、最終回の結末や主要人物の生死を含む重大なネタバレを掲載しています。
序盤|ユン・ガプの死とカンチョリの憑依
幼い頃から霊を見る力を持つヨリは、巫堂として生きる運命を拒み、眼鏡職人として静かに暮らしていました。そこへ初恋相手のユン・ガプが現れ、王の目に合う眼鏡を作るため、一緒に漢陽へ向かいます。
しかし、ガプは山中で刺客に襲われて死亡します。ヨリを追っていたカンチョリは、ガプの肉体へ入り込みました。
ヨリはガプの体を守るため、憎いカンチョリを追い出さず、彼と行動を共にすることを選びます。
王宮では巨大な八尺鬼による怪異が続いていました。水鬼や片足鬼など、さまざまな霊が王族や宮廷の人々を襲い、ヨリとカンチョリは鬼門を閉ざしながら事件の背後を探っていきます。
中盤|憎しみから愛へ変わるヨリとカンチョリ
カンチョリは当初、ヨリの霊力を利用して夜光珠を手に入れ、龍へ昇ることしか考えていませんでした。しかし、何度も命懸けでヨリを守るうちに、人を思いやる心や愛する感情を知っていきます。
ヨリも、当初はガプの肉体を守るためだけにカンチョリと一緒にいるつもりでした。それでも、自分が孤独だった13年間、乱暴な態度を取りながらもカンチョリがそばで見守っていた事実に気づきます。
ヨリの心は、初恋のガプへの思いと、目の前で人間らしく変わっていくカンチョリへの愛の間で揺れます。
やがて二人は互いの気持ちを認め、単なる協力者ではなく、命を懸けて守り合う関係になります。
後半|八尺鬼の正体と王家が隠していた罪
八尺鬼の正体は、単独の邪悪な鬼ではありません。約100年前、王の祖先によって見捨てられた武官チョン・グムフィと、龍潭谷の村人たちが抱えた恨みの集合体でした。
戦乱のなかで王家を守ろうとしたグムフィたちは、王の判断によって犠牲にされます。謝罪も供養もないまま忘れ去られた魂は、長い年月をかけて巨大な八尺鬼へと変貌していたのです。
八尺鬼を操ろうとする術士プンサンの陰謀も重なり、王宮の被害は拡大します。儀式の最中には王妃が襲われ、お腹の子どもとともに命を落とす悲劇が起こりました。
ユン・ガプの魂はどうなる?
八尺鬼に捕らわれていたユン・ガプの魂は、終盤で肉体へ戻ります。しかし、すでに死者であるガプが現世にとどまり続ければ、やがて悪鬼になってしまいます。
ガプは自分を祓ってほしいとヨリに依頼します。母や王、ヨリたちに別れを告げ、未練を断ち切って旅立ちました。
ヨリの初恋は成就しませんが、ガプは最後までヨリを思いやり、彼女がカンチョリを愛していることも受け入れます。
最終回|カンチョリは命を懸けて八尺鬼を倒す
王に憑依した八尺鬼との最後の戦いを前に、ヨリはカンチョリを守るため、一人で王宮へ向かいます。
しかし、ヨリの考えを見抜いたカンチョリは、夜光珠の力を使い切る覚悟で戦いに加わりました。
カンチョリは残された力を解放し、八尺鬼を消滅させます。ヨリは慰霊の舞をささげ、王イ・ジョンはチョン・グムフィと龍潭谷の人々の魂にひざまずいて謝罪しました。
王家が罪を認めたことで、長く苦しんできた魂は恨みを手放し、成仏します。
一方、すべての力を使い果たしたカンチョリも動かなくなります。ヨリは愛する人を失った悲しみに暮れ、カンチョリの亡骸を抱きしめて泣き崩れました。
結末|カンチョリは人間として復活しヨリと結婚
カンチョリが亡くなってから3日後、葬儀の準備をしていたヨリたちの前で棺のふたが開きます。
カンチョリは、あの世で「龍として天へ昇るか、人間として生き返るか」という選択を与えられていました。
千年もの間、龍になることを願い続けてきたカンチョリでしたが、選んだのはヨリと一緒に人間として生きる道です。
復活したカンチョリはヨリと結婚し、二人の間にはガウォンという娘が誕生します。
ガウォンは、父から雷の力を受け継いだような姿を見せます。平凡で温かい家庭を築いたヨリとカンチョリのもとには、再び王宮から怪異を解決してほしいとの依頼が届きました。
二人が夫婦として新たな鬼退治へ向かう、明るい余韻を残した結末です。
鬼宮の見どころと魅力
ユク・ソンジェの一人二役
最大の見どころは、ユン・ガプとカンチョリを演じ分けるユク・ソンジェの表現力です。
背筋を伸ばし、穏やかな口調で話すガプと、姿勢を崩して尊大に振る舞うカンチョリでは、同じ顔でも別人に見えます。
特にカンチョリが人間の味覚や感情を初めて体験する場面には、物語の重さを和らげるユーモアがあります。悪神だった存在が少しずつ愛を知る変化にも、細かな表情によって説得力を持たせています。
単純な勧善懲悪ではない鬼の描き方
本作に登場する鬼の多くは、最初から邪悪だったわけではありません。理不尽な死、家族への執着、権力者への恨みなど、人間だった頃の悲しみを抱えています。
八尺鬼も倒して終わるだけではなく、王家が過去の罪を認めて謝罪し、犠牲者の魂を慰めることでようやく救われます。
怪異の恐ろしさと、その奥にある人間の痛みを同時に描いている点が「鬼宮」の深さです。
初恋相手と悪神による奇妙な三角関係
ヨリが愛していたのはユン・ガプですが、物語の大半で彼の肉体を動かしているのはカンチョリです。同じ顔を見ながら、ヨリが誰の魂を愛しているのかが大きなテーマになります。
カンチョリも、ガプの体を借りているから愛されているのではないかという不安を抱えます。
外見ではなく魂そのものを愛せるのかという問いが、ファンタジー設定に切なさを与えています。
鬼宮の口コミ・評判
作品レビューでは5点満点中3.9点を記録し、2026年8月5日時点で1,277件の感想が投稿されています。評価の約67%が3.1点から4.0点、約27%が4.1点以上となっており、全体として好意的な反応が目立ちます。
良い口コミ
高く評価されているのは、ユク・ソンジェによるユン・ガプとカンチョリの演じ分けです。話し方や視線だけで人格の違いが伝わり、「同じ体に二人がいるように見える」という感想が寄せられています。
また、悪霊退治の緊張感だけでなく、カンチョリの人間離れした行動や王との掛け合いに笑える場面が多い点も好評です。
怖い時代劇を想像していたものの、ユーモアのあ

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